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在宅ワーク歴3年の私が実際に買ってよかったデスク周りグッズ|失敗談も正直に

目次

フリーランスになりたての頃、デスクには何もなかった

IT系の会社を辞めてフリーランスになった日から、私のオフィスは自分の部屋になりました。

最初のデスクは、実家から持ってきたダイニングテーブル(食事用)に、ノートPC1台だけ。椅子は普通のダイニングチェア。照明は部屋の蛍光灯のみ。

最初の1週間は「まあこれでいいか」と思っていたのですが、1ヶ月経つと体のあちこちが悲鳴を上げ始めました。首が痛い、肩が凝る、目が疲れる。

「これは道具の問題だ」と気づいて、少しずつデスク環境を整えてきました。3年かけて試行錯誤した結果、今のデスク構成に落ち着いています。


在宅ワーク3年目の今も使い続けているデスク周りグッズ

① ノートPCスタンド

デスク環境の改善で一番コスパが良かったのが、ノートPCスタンドです。価格は3,000〜5,000円程度。

ノートPCを机に直置きすると、画面が低い位置にあるため、見るたびに頭が下向きになります。これが首こりの原因でした。スタンドでPCを目線の高さに上げると、姿勢が劇的に改善されます。

注意点として、PCをスタンドに立てると内蔵キーボードが使いにくくなるため、別途外付けキーボードが必要になります。セットで購入することをおすすめします。

② 外付けキーボード(Bluetooth薄型)

ノートPCスタンドとセットで必要になるのが外付けキーボードです。

私はLogicoolの薄型Bluetoothキーボードを使っています。価格は7,000円前後。複数デバイスに接続できるマルチペアリング機能があり、PCとスマホをボタン一つで切り替えられます。

毎日何時間もタイピングするので、キーの打ち心地は仕事の快適さに直結します。「キーボードにお金をかけるのは意識高い系でしょ」と思っていた時期もありましたが、今では必須アイテムです。

③ デスクライト(LED・明るさ調整付き)

在宅ワーク中の眼精疲労を減らすために導入したのがデスクライトです。

部屋の蛍光灯だけだと影ができてPC画面が見にくくなることがあります。デスクライトで手元を均一に照らすことで、目への負担が明らかに減りました。

おすすめはBenQやパナソニックのLEDデスクライト(5,000〜12,000円程度)。明るさと色温度を調整できるものを選ぶと、昼は白色光で集中、夜は暖色光でリラックス、という使い分けができます。

④ ケーブル整理グッズ

地味ですが、ケーブルが散らかっていると視覚的なノイズになります。

私はケーブルボックス(配線を箱の中にまとめるもの)とケーブルクリップ(デスクにくっつけてケーブルを束ねるもの)を使っています。合計2,000円程度。

デスクがスッキリするだけで、なんとなく仕事のやる気が上がります。ミニマリスト的な観点からも、「見える場所を整理する」ことの効果を実感しています。

⑤ アロマディフューザー

これは仕事の生産性、というより「部屋の居心地」のためです。

一日中同じ空間で仕事をしていると、気分転換の手段が少なくなります。アロマディフューザーで好きな香りを漂わせるだけで、気持ちのリセットになります。

集中したいときはペパーミントやローズマリー、リラックスしたい夕方はラベンダーと使い分けています。価格は3,000〜6,000円程度。観葉植物と合わせて、在宅ワークの部屋づくりにおすすめです。


買って後悔したもの(正直レビュー)

✗ 高機能チェアマット

フローリングの部屋でキャスター付き椅子を使うと床に傷がつくので、チェアマットを購入しました(5,000円)。

ところが、ずれやすくて毎日直す手間があり、掃除のときも邪魔になる。最終的に取り除いて、椅子のキャスターをフローリング対応のものに変えたら解決しました。最初からキャスターを確認すればよかったです。

✗ 電動昇降デスク

別の記事でも書きましたが、スタンディングデスクは私には合いませんでした。4万円の出費で後悔しています。

「みんなが良いと言っているから」「有名ブロガーが勧めていたから」という理由だけで高額なものを買うのは危険だと学びました。


デスク環境への投資で大切にしていること

在宅ワークのデスク環境への投資は、「使う時間 × 快適さへの影響」で優先順位を決めることをおすすめします。

毎日8時間使うなら、1万円の投資でも1日あたり数円程度のコストです。逆に使わなければどんな高額なものも無駄になります。

私の投資優先順位(在宅ワーカー向け):

  1. PCスタンド+外付けキーボード(体の負担軽減・必須)
  2. デスクライト(目の疲れ軽減)
  3. ケーブル整理(視覚的なストレス解消)
  4. アロマディフューザー(気分転換・居心地向上)
  5. 椅子(必ず実物に座って試す)

💡あわせて読みたい:
デスク周りだけでなく、フリーランスになってから実際に買ってよかった仕事用ガジェット(イヤホンやモニターなど)については、以下の記事でまとめてレビューしています。
👉 フリーランス歴3年の私が「本当に買ってよかった」仕事用ガジェット5選


よくある質問(FAQ)

在宅ワークのデスク周りを最低限整えるとしたら、何から買えばいいですか?

まずPCスタンドと外付けキーボードのセットから始めることをおすすめします。

合計1万円以内で揃えられ、首・肩への負担が大きく改善されます。これだけで在宅ワークの快適さが変わります。

デスクライトはどのくらいの明るさがあればいいですか?

一般的なデスクワーク用なら1,000〜2,000ルーメン程度が目安です。

ただし、実際の明るさの感じ方は個人差があるので、明るさ調整機能付きのものを選ぶと安心です。

在宅ワークで肩こりが悩みです。何が一番効果的でしたか?

私の経験ではPCスタンドで画面を目線の高さに上げることが、一番効果がありました。

次いで外付けキーボードで腕の位置を最適化すること。椅子も大事ですが、まず画面と手の位置から見直すことをおすすめします。

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この記事を書いた人

【日々の暮らしをちょっと豊かにするヒントを発信するブログ】
複雑な社会のルールや新しい制度を、誰にでも分かりやすく解説する情報サイト「ライフナビ」の管理人。

過去に「知らなかったばかりに損をした」「トラブルに巻き込まれそうになった」という自身の経験から、生活に直結するお金のニュースや法改正の情報をいち早く、正確にお届けすることを目指しています。

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