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スノーボード仲間に誘われてキャンプデビュー、初心者が後悔した道具の選び方

目次

キャンプを始めたのは、スノーボード仲間に誘われたからでした

毎年冬はスノーボードに行く仲間グループがいるのですが、その中の一人が「夏もみんなでアウトドアしようよ」とキャンプに誘ってきたのが2年前でした。

「キャンプかあ…道具揃えるの大変そうだし、お金もかかりそう」と最初は乗り気じゃなかったのですが、「最初は道具貸すから」という言葉に背中を押されて参加してみたら、これが想像以上に楽しかった。

それ以来、年に3〜4回のペースでキャンプに行くようになりました。最初に道具を揃えたときの失敗と、「これは最初から買えばよかった」と思ったものを正直に書きます。


キャンプ道具選びで初心者がやりがちな失敗

キャンプ初心者が道具選びで最もやりがちな失敗は「安すぎるセット品を買う」か「逆に高機能すぎるものを買う」のどちらかです。

私は「安すぎるセット品」の失敗をしました。

「テント・タープ・シュラフのセット」が1万円台で売られていたので飛びついたのですが、テントの防水性が低くて小雨で浸水、シュラフは保温性が弱くて夜中に寒くて目が覚める……という最悪の初体験でした。

結局、翌シーズンに買い直すことになり二度買いで損をしました。道具は「適切な価格帯のもの」を最初から選ぶことが重要です。


買って正解だったキャンプ道具

① テント(コールマン・ツーリングドームシリーズ)

2人〜4人で使えるドーム型テントで、設営が比較的簡単です。初めてでも説明書を見ながら1人で設営できました。

防水性能は耐水圧2,000mm以上のものを選びましょう。小〜中程度の雨なら問題なく対応できます。コールマンのツーリングドームシリーズは2〜3万円台で品質が安定しており、初心者に向いています。

フットサルやスノーボードのように「道具を買うことで楽しみが増える」感覚がキャンプにもあって、テントを選ぶ時間自体が楽しかったです。

② シュラフ(寝袋)

「適応温度」を必ず確認してください。初心者がよくやる失敗が、夏用(適応温度15℃以上)のシュラフを買って春秋のキャンプで寒い思いをすることです。

私は適応温度0℃対応のスリーシーズン対応シュラフを選びました。夏は暑すぎるときもありますが、春・秋・冬でも使えるので結果的に汎用性が高かったです。

価格は10,000〜20,000円程度。ここを安く済ませると睡眠の質に直結するので、ケチらない方がいいアイテムです。

③ ランタン(LEDランタン)

夜のキャンプで必須なのが明かりです。昔ながらのガスランタンは雰囲気がありますが、初心者にはLEDランタンが扱いやすくておすすめです。

充電式のものを選ぶとモバイルバッテリーで充電できて便利です。明るさ調整ができるものだと、食事中は明るく・就寝前は暗くと使い分けられます。


買って後悔した道具

✗ 大型のクーラーボックス

「大きい方が色々入る」と思って大型のクーラーボックスを買いましたが、持ち運びが重くて大変でした。グループキャンプでは誰かの車に載せてもらえますが、ソロや少人数では大きすぎました。

キャンプの人数と移動手段に合わせたサイズ選びが重要です。最初は小〜中型から始めることをおすすめします。

✗ 折りたたみテーブル(安価なもの)

2,000円の安いアルミテーブルを買いましたが、すぐにグラつくようになり、熱い鍋を置いたら跡がついてしまいました。テーブルは毎回使うアイテムなので、5,000〜8,000円程度のしっかりしたものを選べばよかったと後悔しています。


フリーランスになってキャンプが増えた理由

会社員時代は休みが取りにくくてキャンプに行ける機会が少なかったのですが、フリーランスになって予定を自分で管理できるようになり、平日のすいている時期にキャンプに行けるようになりました。

混んでいない平日のキャンプ場は、週末のキャンプとは全然違う静けさがあっておすすめです。在宅ワークの気分転換として、月1回くらいのペースで行くのが理想だと感じています。

自然の中にいると、仕事で凝り固まった頭がリセットされる感覚があります。スノーボードとは違う種類のリフレッシュができるのがキャンプの魅力です。


初心者がキャンプを始めるための最低限の道具リスト

アイテム予算目安注意点
テント20,000〜40,000円耐水圧2,000mm以上
シュラフ10,000〜20,000円適応温度を確認
ランタン3,000〜8,000円充電式LEDが初心者向け
クッカー(鍋)3,000〜8,000円軽量なチタン・アルミ製
テーブル+チェア8,000〜15,000円安すぎると耐久性に問題あり

最初から全部揃えなくても、友人から借りたり、まずはレンタルで試してから購入するのも賢い選択です。


よくある質問(FAQ)

キャンプ初心者はソロキャンプとグループキャンプどちらがいいですか?

初心者にはグループキャンプをおすすめします。

経験者から設営方法や料理を教えてもらえるので上達が早く、道具も借りやすいです。私もグループキャンプで基本を覚えてから、徐々にソロにも挑戦しました。

キャンプの費用はどのくらいかかりますか?

道具の初期費用として5〜10万円、キャンプ場の利用料は1泊2,000〜5,000円程度が目安です。

グループで行くと食費や道具のシェアができてコストを抑えられます。

雨の日のキャンプはどうすればいいですか?

タープ(屋根になるシート)があれば、小雨のキャンプは十分楽しめます。

テントの防水性を事前に確認しておくことも重要です。大雨の予報が出ている場合は無理せず延期が賢明です。

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この記事を書いた人

【日々の暮らしをちょっと豊かにするヒントを発信するブログ】
複雑な社会のルールや新しい制度を、誰にでも分かりやすく解説する情報サイト「ライフナビ」の管理人。

過去に「知らなかったばかりに損をした」「トラブルに巻き込まれそうになった」という自身の経験から、生活に直結するお金のニュースや法改正の情報をいち早く、正確にお届けすることを目指しています。

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